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確報!第7回木の駅サミットin安芸高田12/1-2

木の駅につながる皆様へ

木の駅が始まって10年、サミットは数えて7回目になります。

この間木の駅からそれぞれの地域や人々はどう変わったのでしょうか?

2年前の奥出雲でのブロック会議でのこと。参加者から「俺が山仕事に出かけても、女房は『一銭にもならんことをやって』と言う。それが地域通貨になって『どうや!』と思った。けど、俺たちが木の駅でやっていることはそれだけやないはず、なんとか数字にできんもんじゃろか?」という意見が出た。みんな肯いた。

山がきれいになった、寄り合いや結いが増えた、薪ボイラーや薪ストーブが増えた、子どもらが山に興味を持ちだした、移住者が増えた、おっちゃんたちが山仕事や機械の工夫を始めた、福祉とつながった、商店が地域通貨の工夫を始めた、森林組合の仕事が増えた、行政が変わった・・・数え始めたらきりがない。

1日目の全体ワークショップではこれらの木の駅の多面的機能を全員で「あれも、これも」とワイワイガヤガヤ洗い出し、評価の専門家を交えて経済効果や地域活性機能などの視える化にチャレンジしたい。

今回の話題提供は、「林業新知識」誌で話題の甲賀木の駅の林業機械づくり、来年地域通貨国際会議を誘致した高山市木の駅の地域通貨、地元製材所と工務店との連携で枝打ち優良材流通の社会実験を始めた額田木の駅のプロジェクトとこれまでの活動から一歩踏み出した面白がり方と地域課題克服のノウハウが発表される。木の駅紹介では今年はどんな自慢と葛藤が発表されるかドキドキです。

2日目午後のオプション企画では、共通課題である搬出にまつわる知識とノウハウを高濱徹氏から学べるように用意しました。

産まれたての木の駅、マンネリ気味の木の駅、これからの木の駅、イケイケの木の駅、それぞれの課題と自慢を持ち寄り、いつものイイトコドリとオモシロガリと仲間づくりの「木の駅サミット」にしましょう。

兄弟木の駅会議 代表 丹羽健司

 

第7回木の駅サミットin安芸高田 の案内

 

テーマ 木の駅の多面的機能を検証する

テーマ◆安全簡単搬出のワザと道具

 

   日時:2018121日(土)13時集合〜2日(日)12時解散、

*オプション企画は213時〜15

会場:木の駅八千代  (広島県安芸高田市)

カンパネルラの館(いえ)で行います。(中国自動車道千代田ICから車で約15分)

(JR広島駅〜高速バス千代田ICバス停、*千代田ICバス停から会場までの送迎あり)

http://www.it-hiroshima.ac.jp/institution/yachiyo/

 宿泊は、アザレア千代田 (広島県北広島町)http://azaleachiyoda.com/  

●サミット参加費:10,000円(内訳概略:参加費1,000、宿泊7,000、懇親2,000

  2日目昼食希望者は別途に+1000円、+オプション企画希望者1000

●参加資格:既設または準備中の木の駅当事者、各駅原則3名まで

●問い合わせ

 summit@kinoeki.org  090-9916-1546(丹羽)090-2295-8375(谷川)

申し込み:木の駅ポータルサイト(http://kinoeki.org/)の第7回木の駅サミットサイトから必要事項を入力してください。

 *分科会などで取り上げてほしい課題などをお寄せください。

●締め切り:20181120日(火)

主催:木の駅八千代実行委員会、兄弟木の駅会議

協賛:(株)森のエネルギー研究所、 (株)森の仲間たち

この事業は、緑と水の森林ファンド、ひろしまの森づくり県民税、の助成を受けています。

〜〜〜〜

●内容:

121日(土) 12時半〜受付開始 カンパネルラの館

13時  開会:  ようこそ安芸高田へ、ようこそ木の駅八千代へ

 第6回木の駅サミット以降の全国の動き

 話題提供1:オモシロ格安簡単林業機械開発余談 〜甲賀木の駅〜

 話題提供2:地域通貨の可能性と国際会議〜高山市木の駅〜

14時半〜 ワークショップ「木の駅の多面的機能を評価する」

  木の駅にまつわる地域の変化をぜーんぶ並べてみよう。

  意外と大きな経済効果や地域づくりの思わぬ成果がゴロゴロ発見かも。

  参加者全員でブレーンストーミングして、それを専門家と一緒に料理します。

15時半〜 木の駅紹介〜近況報告:自慢と課題〜(全員)

    (各駅は自駅の概要チラシなど60部持参願います)

17時〜 話題提供3:〜掛かり木処理方法各種から搬出までの肝とロープワーク〜(高濱徹氏)

〜移動

19時〜大懇親会(全国の銘酒名産が集結します!自慢の一品持ち寄り交流会)

 〜〜〜

 

122日(日)

8時〜甲賀木の駅お手軽林業機械DEMO

9時〜話題提供2:優良材プロジェクト中間報告 〜奥出雲、額田の試み〜

9時半〜木の駅分科会(1日目の報告などから3テーマを抽出))

11時〜各分科会からの報告

11時半〜これからの木の駅と地域づくり

12時 閉会・解散

  • オプション企画13時〜15時 

    アーボリストの道具と技を使った安全で楽な掛かり木処理&搬出方法体験会 講師: 高濱 氏(匹見・縄文之森協議会)

    (参加費@1000円+※希望者に破断強度1.1tのプルージックループ用の高強度6mmロープ1.m長を今回のみ500円でお分けします。20本まで)

    〜チルホール牽引の延長、重機及び車両、エンジンウインチなどの動力牽引でも使える高強度繊維ロープの活用法と注意点(フリクションノットと軽量滑車を使った三倍力システムの作り方)。掛け縄方式と滑車を組み合わせれば、人 力(1or2名)で4m重量材をトラックに積み込めるなど〜

     

    ★★★ オプション講師紹介 ★★★

    高濱 氏(匹見・縄文之森協議会)横浜出身、2011年春に夫婦で島根に移住

    記事執筆:全国林業改良普及協会刊「New自伐型林業のすすめ」、森と暮らすNo.2 ノウハウ図解「山仕事の道具」、林業現場人 道具と技No.13「材を引っ張る技術いろいろ」、農文協刊「小さい林業で稼ぐコツ」など

     島根、広島、熊本で一般市民による森林バイオマス資源活用のための技術講習及び講演、勉強会を行ってきた。また、災害に強い森づくり、壊れない道づくり市民勉強会をコーディネート。「災害に強い街づくりは、山主と市民による山造りから」、をテーマに啓発活動を行う。

    ・自伐林業への道(http://www.synchronix.gr.jp /

    ・島根・山守ネットワーク(http://synchronix.blog.jp

author:木の駅プロジェクト事務局, category:-, 22:24
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